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世界中のメディアが報道したロシアの2018年6月ニュース要約

ロシアの独立記念日であるロシアの日を祝う集会を史上初めてエルサレムで開くと報道されています。集会やイベントはこれまでテル・アビブで開催されてきましたが、今回は問題が多いエルサレムでの開催となりました。

ロシアが昨年に西エルサレムがイスラエルの首都であると認めたと報道されていました。当時のソ連崩壊以後、旧ソ連に住むユダヤ人が多数イスラエルへ移住していることで。ロシアの日がユダヤ人にとって重要なイベントであり、ロシアとの融和を演出するための集会と考えられます。

6月25日にイギリスのウィリアム王子の訪問に併せ、世界各国がイスラエルと中東の安定を演出しており、その訪問後に中東情勢が一転する可能性と原油価格の下落演出をされる可能性にも注目すべきです。

ロシアとイスラエルが東アジア(北朝鮮、韓国、中国、日本など)を中心にどのような包括的妥協を行っているのかにも注意が必要です。

アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が会談を執り行う可能性が報道されています。7月中旬にフィンランドの首都ヘルシンキで実施する可能性があります。

米露首脳が会談する内容が北朝鮮を巡る議論であるとされています。当時のソビエト連邦が日本と北朝鮮の建国に携わったとの非公開情報がある中、アメリカが北朝鮮に対する体制転換を行った場合に、金正恩の身柄をロシアがとり扱うことに対して調整を行う可能性があります。

アメリカが中国とロシアを巻き込みながら着実に北朝鮮に対する新たな戦術を準備しつつあり、7月に米露首脳が実際に会談を行うのか、北朝鮮を巡る議論を行うのかに注目すべきです。

原油生産大国であるアメリカとロシアが原油の増産についても議論する可能性があり、特にロシアは冬に原油設備が凍結するために、今の時期でなければ原油生産量の調整が不可能である中、原油増産に関係する議論を執り行うことにも注目すべきです。

ロシアのガルージン駐日大使が日本の大手メディアによるインタビューで、ロシア国民の世論を鑑みつつ、北方領土問題には対処願いたいと述べたと報道がありました。北方領土問題が解決しないのは簿外資産を動かすという決断を日本の皇室が行っていないことによるということです。

ロシアとしてはその簿外資産レベルでの決断を皇室が行うための前提として、自民党清和会による簿外資産の横領が正されない限りは北方領土返還には応じないものと考えられます。

2020年までの間に日本の政治・社会体制が大きく転換することに伴い、いよいよロシアが北方領土の地位について根本的な転換に応じるかどうかに注目すべきです。

 

世界中のメディアが報道したロシアのニュース要約

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