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世界中のメディアが報道したロシアの2018年1月ニュース要約

ロシアが仮想通貨ルーブルの合法化に向けて、議員立法を準備中と報道されています。この法案の内容は仮想通貨が国内決済手段になり、しかも法定通貨であると認めるものであるということです。

ロシアが世界で2番目に流通量の多い仮想通貨であるイーサリアムを創生した国だということです。しかし、以前からロシア連邦中央銀行が仮想通貨ルーブルの発行に異議を唱えていたことがありました。

ロシアのフォミチェフ経済発展副大臣が仮想通貨ルーブルの国際展開を公表していることから、いよいよ国家が発行主となる仮想通貨が世界ではじめて本格的に公開される可能性が出てきました。

ロシアが北極海地域の油田開発に躊躇していると報道されています。西側諸国からの経済制裁に加え、ガスプロム社やロスネフチ社が民間セクターとの協業を躊躇していることが理由になっています。

ロシアが天然資源開発のための各種機器を外国に依存していることにより、自国のヤマル半島の原油生産を始めたものの、その他の油田はその生産量を減少させつつあります。

また、アメリカの原油生産量がサウジアラビアを超え、ロシアとの原油市場を巡る競争が激化していることで、ロシアが北極圏の天然資源開発を加速させるために新たなパートナーを探している可能性があります。

日本がシベリアやサハリン開発でそうした機器を多数納品していることがある一方、ロシアによる油田開発が進まなくなれば、その優れた技術が一斉に日本を中心としたアジア諸国に流出し始めていることにも注目すべきです。

 

世界中のメディアが報道したロシアのニュース要約

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